毎年、春の恒例行事の「狂犬病集合注射」が終わりました。日時を指定して、公園などを会場に、近隣のワンコたちが集まって来て、我々、北九州市獣医師会のメンバーが出向き、注射を打ちます。
以前は、注射会場で注射を受ける犬が多かったのですが、最近は、動物病院で受ける子が多くなりました。注射会場は、「野戦病院」みたいな感じで、流れ作業的な打ち方になるので、病院で、ゆっくり、健康状態などを見てもらいながら、打った方が良いかな?と思います。注射料金は一緒です。
30年以上打ちましたけど、以前は、雑種の中型犬が多くて、暴れるので、女性や子供さんが連れてきたりすると、保定できなくて、大変でした。犬を木に縛り付けて・・、なんてやってましたが、最近は、小型犬が多く、ほとんどが室内飼いなので、飼い主の方との信頼関係も厚く、飼い主に抱っこされて、大人しく打たせてくれて、助かります。その内、大きな会場だけは残して、接種頭数の少ない会場は、なくなっていくのでしょう。昨日の会場には、日曜日ということもあって、200頭以上のワンコが集まりましたよ。獣医師4名で、セッセと打ちました。


