ワクチン接種で、一年に一回来院してくるニャンコですから、基本的に元気な猫です。昨年の来院時に口の中を診ると歯周炎があって、赤くなった歯の周りの歯肉が炎症で赤くなっていました。抜歯をお勧めしましたが、そのままになっていて、先日のワクチン接種の時に、再度お勧めして、今日の処置になりました。
右上を抜歯して、周囲の歯肉を縫合して終了です。右下も同じような感じだったから、ココも抜歯です。この子、室内飼いで、この子だけの単頭飼いで、飼育環境はとても良いんですが、なぜか、右だけが歯周炎を起こしていて、犬歯はすでにありません。なんで、こんな事になったんでしょうね??他の歯はピカピカでしたから、歯の処置は、これが最初で最後でしょう。これからは、快適ですね。まだ、10歳です。下の写真は術後のワンショットです。「あ~ぁ、抜かれちゃった」てな、感じです。




