当院に、ワクチンや予防で来院してきて、カルテのある方は、有料サービスで、犬や猫の爪切りをしてます。スタッフがやってくれてますが(ローガンの私よりも上手い)、心臓に疾患があって、無理なことはできない犬や、反抗して、爪を切らせない犬や猫は「絶対やらなければいけない治療行為ではないので・・」と、お断りしています、貴重なただ一人のスタッフにケガさせるわけには行きませんからね。
犬の爪切りは、トリミング先でやってくれるので、数は少ないのですが、猫の爪切りをお願いされることが時々あります。先日、ワクチン接種で来院した猫、注射は大丈夫でしたけど、爪切りは、怒ってできませんでした。「どうしても、やって欲しかったら、まだ、若くて元気な子ですから、麻酔をかけてしましょう、その時は予約を入れてください」って、話していたら、ほんとに予約がはいりました。
鎮静薬を打って、密閉できるゲージに入れて、麻酔ガスを流すと、15分くらいで、爪切りが出来るようになります。猫は寝てるので、サクサクと爪を切って、ガスを切ると、10分くらいで意識がもどります。完全に覚める前に、入ってきたキャリーケースに入れて、完全に覚めたのを確認してから、お返しします。30分程度で一連の処置を終えます。当院に来院している健康な猫に限って、麻酔下の処置をしてます。猫の健康診断の採血も、麻酔下ですることもあります。



