1歳の小型犬の不妊手術でした

今日の診察室

昨年の4月生まれで、体重4.0kgのメスのワンコの不妊手術でした。以前、ハスキー犬やレトリバー系のワンコに人気があった頃の、メス犬の不妊手術の平均体重は20kgを超えていました。不妊手術は、お腹を開けて、卵巣と子宮を取りますが、大型犬は大変でした。助手を二人つけて手術することもありました。ワクチン接種でメス犬が来院すると、「生後6か月位で手術を受けてくださいね!」とかなり力説していました。

グレートデンは、生後4か月位で手術しました。この子は成犬になると50kgを超えていましたけど、まだ子犬の時期に手術したので、良かったです。最近人気のあるワンコは、小型犬が多いので楽になりましたが、それでも、2歳を過ぎると皮下脂肪やお腹の中の脂肪が増えてくるので、やはり1歳未満で手術するのが良いですね。